みなさんこんばんは
いつもの不定期更新でございます。
ちなみに
前回のブログ更新の後に、伊豆にキャンプツーリングに行ったりしてるのですが
とにかく暑かった事と
夕飯が最高だったこと位で、あまり記事にすることでもないかなーて感じで終わったのでこの辺でまとめる程度にしておきます。
んで今回、5月に買ったV-strom1000に関して、
バイク購入時に一緒に注文しておいたサイドパニアとトップケースが届いたので報告します。
このパニア、7月に入荷といわれていたのですが、8月になっても連絡が来なかったので改めて
何時入荷するのかレッドバロンに確認したところ
店長「
確かに遅いですね・・・後でスズキに確認してみます!」
っと言われてたので一週間待ったところ
店長「
なんか手違いで別の箇所に配送されてしまったようです、なので明日には届きますよ!」
っとの連絡が来ました。
・・・なんか胡散臭いと思いませんか?
まったく信用していないって訳ではないですが、予定よりも一ヶ月以上遅れた上に
送る場所を間違えるなんて事ありますかね?しかも別店舗ならまだしも
まったく関係ない住所に送るなんて・・・ね?
んでもって
確認した途端、即、翌日に届くってのもまた怪しいですよね。まあいいですけど
ってな訳で、レッドバロンに本日品物を取りに行って、ちゃちゃっとつけちゃいました。
ちなみに店で取り付けるとお金を取られるので、自分で取り付けです。
ビフォー アフター! いやーゴッツイですね
アドベンチャーツアラーなバイクは、この位ごっつくてで良いのです
ちなみにこのパニア、スズキ純正なのですが、
アドベンチャーツーリングサポートキャンペーンなるものをやってて
普通に注文すると18万するところ、10万で購入できたのです。その上購入時に3万程度の値引きがあったので、実質7万でサイドパニアとトップケースが購入できました。
このパニアの魅力は、左右の出っ張り幅が少なく、ハンドル幅内に収まっているという事です。
自分はすり抜けをかなり行うので、パニアが出っ張っていてすり抜け出来ないと困るので
このパニアはとても魅力的でした。
というかV-strom1000を購入する決め手となったといっても良い位です。
あとは純正品なので、バイクのカギで全てのケースを開けられることも魅力の一つです。
うん、取り付けもバッチリ・・・ん?
なんか足りないぞ・・・
・・・パニアについているアルミのカバーが付いてないよ?右側のパニアにはカバーが付いているのですが、
左側にはカバーが付いてません。
預かったダンボールの中や、パニアの中もチェックしましたが、間違いなくありません。
仕方がないのでレッドバロンに電話してみると
「
梱包の中身をチェックした担当者に聞いてみて、気が付かなかったようであればメーカーに確認します」
っとの事。
まああくまでも概観のパーツなので後で届けば良い話なので、これは待ってれば良い話ですね。
ちなみにサイドパニアの容量は、左右で合計55リットル
左右の形状に関して、右側はマフラーを逃がす都合もあってすこし容量が少ないです。
トップケースの容量は35リットル。
でもこれ、
ケースのサイズのわりに中の容量が少ないような・・今までつけていたGIVIのトップケースの方が、外形サイズの割には容量が多い気がします。
だってさ・・・
オフヘル入れると閉められないよ?それと、サイドパニアもトップケースも仕組みがおもしろくて
カギをまわしてロックを解除すると蓋が開いて、その横にある取ってを開くと
トップケース自体がはずせるようになります。
まあこれはGIVIのトップケースとは仕組みが違うのでどちらがいいとは言い切れませんが
自分の好みではGIVIのほうがわかりやすくていいと思います。
ま、そんな訳で、これからは雨に降られても中身の心配をしなくていい事と
防犯性に関しても安心な箱が手に入ったので満足です。
これで次のキャンプツーや秋ごろに検討している東北ツーリングの準備はOKです。
さて、次の更新は何ヵ月後でしょうかねー
[2回]
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